印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
校舎建て増しの都度に生徒の増加はここをピークにと説明を受けるが、それを上回る児童生徒増となることが多々ある。これは、都市開発部と教育部門との連携がなされていないのではないかと感じる。連携はなされているか。また、児童数、生徒数はどのように把握しているか。
校舎建て増しの都度に生徒の増加はここをピークにと説明を受けるが、それを上回る児童生徒増となることが多々ある。これは、都市開発部と教育部門との連携がなされていないのではないかと感じる。連携はなされているか。また、児童数、生徒数はどのように把握しているか。
本案は、令和5年度の児童生徒増分の小中学校教育用パソコン等を相手方、株式会社大崎コンピュータエンジニアリング千葉支店から2,248万4,110円で取得するものでございます。 続きまして、議案第18号についてご説明をいたします。本案は、(仮称)新高花学校給食センター調理機器一式について、相手方、株式会社中西製作所東関東支店から4億4,550万円で取得するものでございます。
本案は、令和4年度の児童生徒増分の小中学校教育用パソコン等を、相手方、株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング千葉支店から3,269万4,200円で取得するものでございます。 よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 なお、本議案は常任委員会に付託する予定です。 質疑は総括的質疑で行います。
(6)、今後も児童生徒増が見込まれるが、既存と新規の給食センターでの調理数で児童生徒、教職員数に対応できるのかについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) お答えいたします。
現状では児童生徒増に伴う普通教室や特別支援教室、また音楽室や図書室の特別教室を優先して現在整備を図っているところでございます。 続きまして、5点目、GIGAスクール構想の2021年度の取組についてでございますが、児童生徒には1人1台のタブレット端末を活用した共同学習や個別最適化された学びの実現を図ってまいります。
これまで本市では平成24年に柏の葉小学校、平成30年に柏の葉中学校を新設し、児童生徒増への対応してきました。現在は令和5年4月の開校を目指し、新設小学校の設計を進めているところですが、来年度に小学校の新学習指導要領が完全実施されるなど教育を取り巻く環境が大きく変化することが予想され、これに施設も対応していかなければならないと思います。
2025年までの第1期計画では、土小を初め児童生徒増が進む小中学校が建てかえや長寿命化の対象となります。第2期以降の計画につきましても、計画の実効性を確保するため児童生徒数の変化に基づく適正配置、適正規模化による施設整備と減築、複合化等も検討しながら、持続可能な学校施設とするべく計画の進捗管理に努めてまいります。
次に、給食費の段階的な無償化につきましては、給食施設等の老朽化対策や児童生徒増に伴う施設改修等に多額の費用が必要となることから、現段階での無償化拡大は困難な状況でございます。今後も引き続きさまざまな機会を捉え、国などに対し給食無償化拡大に向けての財政支援を要望してまいります。以上です。 ○議長(山中一男君) 総務部長。
四街道市の小中一貫教育については、義務教育9年間を一体的に捉え、共通した児童生徒増のもと学習面、生活面ともに系統化された教育活動を行うことが重要であるとの説明があり、またこれまでの各学校の取り組みにより成果を上げてきているとの報告もありました。
これから質問する1点目の谷津・奏の杜地域における児童・生徒増について、私は市議会議員である前に、地元住民として、これまでの経緯を見てまいりました。そのような私から、最初に一言申し上げるならば、これからは未来に向かって歩みを進めてまいりましょうということでございます。 先日も、ランドセルを背負って、友達や誘導員の方と会話をしながらバスを待つ児童を見かけました。
これから質問する1点目の谷津・奏の杜地域における児童・生徒増について、私は市議会議員である前に、地元住民として、これまでの経緯を見てまいりました。そのような私から、最初に一言申し上げるならば、これからは未来に向かって歩みを進めてまいりましょうということでございます。 先日も、ランドセルを背負って、友達や誘導員の方と会話をしながらバスを待つ児童を見かけました。
白井第三小学校区の児童・生徒増には、既存校の増築で対応し新設校はつくらないのが市の方針です。しかし、冨士中学校建設予定地は30年以上にわたって建設が放置され、現在も学校用地のままです。これをこのまま放置するのではなくて本来の目的どおり学校を建設して、冨士地区に若い人を引き寄せ賑わいと地域文化の核とする方策について、次の項目を質問します。
しかし、学校施設についてはおおたかの森地区での小山小学校の移転、おおたかの森小中学校併設校新設の動きに対して、これまで木地区の児童生徒増に対しては学校用地を拡張する以外に対応がなされていません。
年度途中の児童生徒増に県は対応しないのか、お答えください。2点目に伺います。病気で休む教職員もふえていると聞きます。その場合、代替教員は速やかに配置されているのでしょうか。以前は、教職員の数日間の病休の場合でも、事故対教員という形で教員の配置がされていたと思います。速やかな配置を求めたいと思います。お答えください。 最後に、小中学校のエアコン設置について伺います。
次に、学校給食共同調理場事業特別会計では、子ども手当からの給食費の同意徴収や、裁判所への支払い督促の申し出などを実施し、給食費の徴収に努め、徴収率が96.7%と、対前年度比で0.1ポイント増となりましたが、老朽化した設備の改修工事や、児童生徒増による食器等の購入などにより、繰出金は増となったところでございます。
したがって、児童生徒増のための施策が設けられようとしている中での学校統廃合は見直しが必要になっております。よって、本案に反対をいたします。 次に、議案第15号 成田市敬老祝金を縮小する条例であります。年金額の削減、医療費負担の増加など、高齢者をめぐる状況は一層厳しくなっております。祝金制度をばらまきだから廃止すべきという意見がありますが、今、高齢者に必要なのは、高齢者の負担軽減であります。
ですから、スピード感には若干違いがあるということをお含みいただきまして、金田の人口増の予想、それから富来田地区での計画の変更による人口増、あるいはそれに伴う児童・生徒増がどの程度か、現段階ではわかりませんけれども、今後、対応方針を決定していく中で、児童・生徒数の推移を考慮して対応していくことに、当然なると思います。
376 ◯教育部次長・教育総務課長(露崎和夫君) 教育総務課は31の学校、その管理に務めておりまして、その関係の備品になっておりまして、そもそも事務が膨大で、事務処理の遅れがあったというのが1つでございますが、やはり新年度の学級増、それから児童生徒増が予定されております学校への必要な備品整備、どうしてもこれらが年度末処理となっているという状況でございます
大規模集合住宅の建設による急な児童・生徒増に対しては、該当マンションのみの学区変更による対応もやむを得ないという柏市通学区域審議会の審議の答申をいただいておりまして、その結果を受けて、先ほど申しましたように、松葉第一小学校、松葉中学校での受け入れを決定して、通学区域の変更を行うということで事務作業を進めています。該当の業者、関係小中学校にはその旨の説明をさせていただいています。
県教育委員会におきましても、児童・生徒増による過密化、本市の子供たちのような遠距離通学の解消に向けた小・中学校、高等学校の余裕教室等を活用した養護学校の分校等を設置するなどの方策を検討していたところでもありました。そうした中、このたび、平成20年度に県立養護学校初めてとなる市立の小学校における分教室を設置することが、来年度の県予算に盛り込まれたものでございます。